秋の抜け毛の対処法

秋の抜け毛の原因と対策


秋に抜け毛が増える原因とは


秋には抜け毛が増えるという人が多くいます。一般的にも1年の中で一番抜け毛が多いのは秋と言われています。

その原因は、夏に受けたダメージの影響です。夏は紫外線が強く髪や頭皮に多大な影響を与えます。

また、夏バテによる栄養不足というのも髪の栄養不足につながります。

さらに夏には帽子もよくかぶると思いますが、夏の帽子は非常に頭皮が蒸れて、汗を多くかき、皮脂を多く分泌するので毛穴が詰まりやすくなったりします。

そのツケがどっと秋になって抜け毛という形で現れてくるのです。

一番の対策としては、夏の時期に紫外線を避けたり、夏バテにならないよう健康的な食生活をしたり、頭皮を蒸らさないようにしたり、頻繁にシャワーを浴びて頭皮を清潔にすることです。

しかし、すでに夏が過ぎ秋になってから抜け毛の対策をしたいという人は、髪のダメージをトリートメントなどで労わり、育毛剤で頭皮と髪に栄養を与えるというのが最短で最善の秋の抜け毛対策になります。

また、髪を丈夫に育てる栄養素の詰まった髪に良いサプリメントの摂取も効果的でしょう。

健康的な人が髪の毛自然に抜け落ちる数というのは、1日100本程度です。1日の抜け毛の数が200本前後まで増えてしまっている人は、夏のダメージをもろに蓄積してしまっている人です。

今から対策をおこなっても抜け毛を減らす効果はありますので、すぐに対策を始めましょう。

実際に秋に抜け毛が増えた体験談


35歳 女性 主婦の場合

私は、35歳の専業主婦をしています。髪の毛は、伸ばしていてカラーリングとパーマをかけています。
大体今は、肩甲骨くらいの長さです。秋になると、抜け何が酷くてかなり大変な目に遭っています。

まずは、家族からのクレームです。子供たちが結構細かい性格で食べ物の中のゴミとかコップが少しでも汚れていたりすると気にするタイプなのですが、秋になるとかなり頻繁な頻度で、ママ、ご飯に髪の入っていたよ!、ママ、味噌汁に髪の毛入っていたよ!と報告してきます。

その都度ごめんと謝りますが、調理するときには必ず髪の毛を一つに結んでからしていますが、恐らくその前に洋服に付いた毛が落下する事があるのでしょう。

私も髪の毛とかが入っていると嫌なタイプなので申し訳ないのですがそう度々言われると、機嫌が悪い時には分かったから黙ってティッシュによけておきなさい!と怒ってしまう事も在ります。

夫は、髪の毛が入っていても指摘してくることは絶対ないのですが、黙ってティッシュに髪の毛を捨てている姿を見るたびに申し訳なくなります。

以前バイト先で食品工場の仕事をしたことがあるのですが、毛髪の混入は絶対にNGだったので髪の毛を結び防止に入れてコロコロで取ってから、風が凄い所に入りゴミや毛を吹き飛ばし、1時間ごとに髪の毛チェックをしていたのですが私の場合秋になるとその位念入りにしなくてはいけない様で、たまに髪を結んだ後は大きなタオルで髪の毛を巻いてから調理したりもします。

家族に迷惑をかけるほかに、自分の仕事が増えるのが一番がお風呂の排水溝の掃除です。

排水溝は、3日に一回くらいゴミを取って掃除しているのですが、とにかく気持ち悪い位の髪の毛が詰まっていて長さから殆ど私の毛なのがわかります。

ちょっと掃除を怠ると途端に水が流れなくて溜まってしまいます。掃除は欠かせません。これでも、髪の毛を洗う時には、手に髪の毛がゴソッと抜け落ちて絡みつくので風呂場の前にティッシュを用意しておいて流さないでティッシュに捨てているのです。なのに、排水溝には凄い量がたまり悲しくなります。

自分でもここまで抜けて薄くならないのが不思議で仕方ないのですが、季節的なものなのか夏の暑さで頭皮がダメージを受けたのか秋になると抜け毛が止まりません。



36歳 男性 会社員の場合

秋になるとどういうわけか抜け毛が増えるんですよね。

シャワー後の排水溝に溜まった抜け毛の量しかり、枕カバーをコロコロで掃除した際に貼り付いている髪の毛の量しかり。

30歳を過ぎるとやはり歳のせいなのでしょうか、抜け毛が増えてきたなという実感はあります。頭頂部や生え際が若干薄くなってきていることも自覚しています。

しかしそうは言ってもなぜか秋になるといつも以上に抜け毛が増えるんです。

僕は最近になって皮膚科でAGAの治療を受けているのですが、その時、良い機会だと思って担当医に「どうも秋に抜け毛が……」という話を投げかけたことがあります。

正直「気のせいですよ」で片付けられることを予想していたのですが、意外や意外、先生はかなり真面目な顔付で「今日もAGA治療の外来が20人ばかり来られましたよ。普段の倍です」そう言ったのです。

詳しく話を聞くと、秋というのは季節の変わり目で皮膚が乾燥しやすい空気なので、自ずと髪を育てる頭皮も乾燥し、さらに夏の紫外線などのダメージの蓄積の影響もあり、抜け毛が増えやすくなると説明してくれました。

冬の方が乾燥するんじゃないですか?――そのような疑問を投げかけてみたところ「この時期の皮膚はまだ乾燥した空気に順応する準備ができていないので、冬よりもむしろ秋の方が肌へのダメージは大きいのです」という回答。

なるほど。頭皮は乾燥すると刺激に敏感になって痒みを伴う、無意識のうちに頭を掻きむしってしまうことなどが、抜け毛が増える原因だそうです。

確かに乾燥した頭皮では丈夫で健康な髪も生えてきずらく、すぐ抜ける痩せ細った髪の毛になってしまうんですね。

その会話のあと、先生は頭皮に塗れるローションも一緒に処方してくれました。これはステロイド薬ではないので副作用はないから、お風呂上りなどに塗ると頭皮の乾燥を防げるのだとか。

秋に抜け毛が増える原因って、論理的なメカニズムがちゃんとあったんですねぇ。



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